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製品情報
ガラス手すり ガラス手すり
製品の特長
強化ガラスや合わせガラスを使用した、自立手すり工法です。
金属や木製の手摺と違い、視界をさえぎらないため景観を損ねません。
万一破損しても強化ガラスなので、破片が細かくなり被害は最小限に抑えられます。
また、合わせガラスの場合、飛散効果もあり、より安全です。
製品の効果
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飛散防止効果
飛散防止効果
ガラスとガラスの間に特殊フィルムを挟んで接着されているため、万一の破損時にも破片の飛散を最小限にすることができ、安全性が高いガラスです -
デザイン性
デザイン性
ドッド、グリッド、ストライプの基本デザイン以外に お客様の要望に応じた意匠性を実現します -
安全細粒片
安全細粒片
ガラスが破損した際、細かい粒状になります
製品の用途
部位
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手摺
建物
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公共施設
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商業施設
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オフィスビル
製品スペック
品種
ガラス品種 |
ハイテンパー(強化ガラス)呼び厚さ12mm |
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※ 万一の破損時の安全も考慮して、強化合わせガラス(ハイラミ)のご使用を推奨します。
ガラス標準構成
見付高さ |
1100m/m 以上(笠木含む) |
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割付幅 |
2000m/m 以下(検討の上ご相談) |
ガラス手すりの注意事項
強化処理後の切断、孔明け加工等はできませんので、正確な寸法でご発注下さい。
熱処理の影響により通常のガラスと比較すると映像に歪みが生じます。
破損時には、ガラス全体が細片となります。飛散防止措置としてウィンドウフィルムの貼付や合わせガラスの使用をお勧めします。
内部の不純物に起因するキズが成長することにより外力に関わらず不意に破壊する恐れがあります。
可能な製品加工
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穴あけ
穴あけ
強化、合せ加工前に穴あけを行います。
施工事例
加工対応工場
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東日本工場
そのほか製品情報
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強化ガラス
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合わせガラス
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複層ガラス
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高透過ガラス
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ガラスドア
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ガラス手すり
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